今回、ここの記事では『高級娼婦たちの寝室 ～闇聖母スカウトキャラバン～』3話のあらすじをネタバレしていきます。
＞＞高級娼婦たちの寝室 ～闇聖母スカウトキャラバン～全話ネタバレ詳細
前回のあらすじ
謎の男。マサヤに高級娼婦としてスカウトされた沙也子。
高級娼婦とは
一見客は一切なし。
厳選なる審査にパスしたVIP会員のみしか入店が禁じられている。
有名人も多いから高級娼婦にミーハーは問題外であるが
沙也子は元美容師だからわきまえている。
だから沙也子はスカウトされたのだ。
健斗に似た顔の誘いを拒むことのできなかった沙也子は早速オリエンテーションを受けることに。
沙也子とマサヤは高級ホテル部屋へ行きます。
そこでは2人の意地とプライドがぶつかり合っていました。
求められる役を瞬時に察する力があなたにありますか？
引用:高級娼婦たちの寝室 ～闇聖母スカウトキャラバン～2話
どうやったらお客さんが喜んでくれるか。どういう態度がふさわしいのか。
沙也子は試されていました。
2人の雰囲気も良くなってきて、沙也子は濡れ始めてきて挿れてほしくなりました。
しかし、そこでオリエンテーションは終わってさっそく仕事にいってもらうことに。
ムンムンになった気分のままこのまま部屋を出てくれ。
部屋を出て斜め前の部屋に入ってくれ。
引用:高級娼婦たちの寝室 ～闇聖母スカウトキャラバン～2話
部屋に入ってみると、そこには一発抜いてしまった男がいました。
今夜、沙也子が相手する客はこいつでした。
初めての客
某大臣の娘婿。
妻は妊娠中。長い禁欲生活を見かねた大臣の情けでここに。
間違いのない相手を性処理の一夜に容認、要望されました。
ちなみに8か月もため込んでいて、コンニャクを見ただけでも勃つそう。
一方で大臣の秘書とマサヤは談話していました。
仕事を終えた沙也子。
どうやら気に入ってもらって次も指名してくれるそうでした。
その後も沙也子は順調に仕事をこなしていきますが
ある日、家を出ようとすると家の前に健斗がいました。
高級娼婦たちの寝室 ～闇聖母スカウトキャラバン～【3話】の見どころ!!
因果応報ってやつだな。
— トーキョーどーむぅ (@tokyodooooooom) October 9, 2021
今回の話の一番の見どころは健斗の終わりですね。
後半の重要なネタバレ部分になるので、詳しいことはここでは書けないんですけど
とうとう、あの憎たらしいクソ男である健斗が終わるんですよね。
読んでいて本当にスッキリする場面なんで、気になる方はぜひとも原作を！
高級娼婦たちの寝室 ～闇聖母スカウトキャラバン～【3話】のあらすじネタバレ
ネタバレ注意でございます!!
何の用だ
健斗は用件だけ済んだら帰るから中に入れてくれと言います。
健斗の用件は離婚届でした。
一方で健斗はキレイな衣装を着ている沙也子にホステスでも始めたのかと聞きます。
その分、バック頼むわ。
引用:高級娼婦たちの寝室 ～闇聖母スカウトキャラバン～3話
通常、旦那なら専業主婦をさせていた妻が夜の店に出ることを良しとしません。
しかし、健斗はそんなことはありませんでした。
沙也子は以前の整形女に離婚しろと言われたのかと聞きます。
なんと、その女はもう別れて違う女との結婚のためだそうです。
とある食事会でかわいい子と意気投合して、付き合うことになったそうです。
サラリーマン人生にこんな幸せは二度と無いよね。
引用:高級娼婦たちの寝室 ～闇聖母スカウトキャラバン～3話
健斗は自分の幸せを願うなら、離婚届に記入してくれと言います。
しかし、沙也子は忙しいからと言って家を出ていきました。
なんてミスを･･･｡
沙也子の中にはモヤモヤがありました。
妄執、恋慕、プライド。そんなものではありませんでした。
自分の気持ちがわからないから記入できなかったのです。
すると、小井戸部長から電話がかかってきます。
7時の待ち合わせで広尾に向かっていると話します。
しかし、集合時間は7時ではなく17時。つまり5時でした。
沙也子は急いで謝りに行きます。
クビだ･･･！
プロ失格で終わりたくない！
引用:高級娼婦たちの寝室 ～闇聖母スカウトキャラバン～3話
沙也子は人の波をかき分けながら、お客さんである尾沢社長の元へ。
タワー型のプリンスホテル前にいました。
沙也子は時間を勘違いしていましたと素直に謝ります。
しかし、尾沢は二度呼ばないと言ったはずだと言い返します。
尾沢はエレベーターに乗り始めます。
それに勝手についてくる沙也子。
攻めてのおわびがしたいです。
引用:高級娼婦たちの寝室 ～闇聖母スカウトキャラバン～3話
沙也子は尾沢のコートに手を突っ込み、チャックを開けてチンポをいじり始めました。
エレベーターの中にはほかにもお客さんがいました。
そしてやがて絶頂に達して、尾沢は射精してしまいました。
そして宴会フロアについたので沙也子は別れの挨拶をします。
クラブにはきっちり報告させてもらうぞ。
まったく、なんて娘だ･･･｡
引用:高級娼婦たちの寝室 ～闇聖母スカウトキャラバン～3話
ここからは重要なネタバレになっていますから、割愛させていただきます。
離婚ができなかったことで焦る健斗。
一方で、やらかしてしまった沙也子にはどんな処罰が･･･｡
無事に正スタッフになることができるのだろうか･･･？
高級娼婦たちの寝室 ～闇聖母スカウトキャラバン～【3話】感想
今回の話の沙也子めちゃくちゃ肝っ玉ですよね。
時間ミスで遅刻してしまった沙也子はお詫びとしてエレベーターの中で手コキをするんですよ。
しかも、そのエレベーターって展望台に行く時のエレベーターみたいに夜景の見えるところだったんです。
なので、それなりに広くてお客さんもたくさんいました。
その中でこっそり手コキ･･･｡男性の僕だったら少し羨ましい展開ですけどね。
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