こちらの記事では『婚姻届に判を捺しただけですが』17話のあらすじをネタバレしていきます。
前話のあらすじ
前回、明葉は柊にキスをしましたが
柊の反応がイマイチでよくわかりませんでしたね。

妄想じゃないよね・・・?
いやいや!やっぱりしたって!
じゃあなんでスルーしたんだろう。
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが16話
すると、翌日柊は黄色いバラを買ってきました。
黄色いバラの花言葉
- 嫉妬
- 愛情の薄らぎ
- 友情
- 友愛
- 笑って別れましょう

引用:婚姻届けに判を捺しただけですが16話
離婚前提の明葉たちにはドンピシャな言葉でした。
さらに翌日、2人はおもちを連れて病院に行きます。
そこでは唯斗が柊に見せつけるように、明葉と仲良くしていきます。

友達にはしないよ。
異性として意識しないとキスなんて
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが16話
一方で柊は外で思いにふけていました
その場所に行くと、キャバでした。


俺はうれしかったです。
庭でした2度目のキス。
大加戸さんも同じ気持ちでいてくれるだって・・・。


引用:婚姻届けに判を捺しただけですが16話
つまり、花は友愛の意味で送ったってことでした。
婚姻届に判を捺しただけですが【17話】の見どころ!!
なんか上國料萌衣に似てない?
17話 pic.twitter.com/4yOooL5HRh
— トーキョーどーむぅ (@tokyodooooooom) September 12, 2021
今回の見どころも前回と同じく、柊が唯斗に嫉妬してるシーンですね。
柊は決して明葉に対して異性的に好きと言ってないんですけど、明らかに好きですよね。
今回の話では明葉は唯斗に食事会に誘われるんですよね。
その時の柊の反応とか、こっそりついてくるのを見てると
どうしても、我々読者は好きなんじゃないのかって思っちゃいますね(笑)
今回の話ではそんな柊にフォーカスを当てると面白いですね。
婚姻届に判を捺しただけですが【17話】のあらすじネタバレ
ネタバレ注意でございます!!
唯斗のお願い
今日の晩御飯は栗ご飯でした。
柊が栗ご飯を作ってくれたそうです。

引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話

もう、これ夫婦やんけ!
すると、そこでインターホンが鳴りました。
唯斗でした
唯斗は挨拶をして、いきなり勝手に入ってきました。

おじゃましまーす!
わーーいい匂いだなぁ~。
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話
結局、3人で晩飯を食べることに。
明葉と柊は若干引いていました。
すると、唯斗は明葉のほっぺたをつねって、ふっくらしたと聞いてきました。

引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話

女性は少しぐらい、ふくよかなのが良いです。
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話
2人の口論
唯:いや、女の子は見えないところがポヨってるんだよ
柊:非常時には脂肪がある方が生存率が高いです
唯:キレイになりたいっていう女心がわかってないなぁ
柊:美しさは体重で決まりません
唯:そもそも百瀬さんのせいなんじゃないの?
柊カロリー計算はしています
唯:アラサーは動かないと痩せません!
柊:不健康なほど太っていません
唯:二の腕むちむちなのに?

私をディスりに来たのか唯斗ォ!!
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話
唯斗はここに来た理由を話します。
それは明葉を食事会に誘うためでした。

お願いアッキー!
一日だけ付き合ってくれないかな?
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話
唯斗の話
――翌日
明葉は緑にこの事を相談しました。

あ~、高いお店に行くやつね。
そういえば唯斗、ここ数年参加してないみたいだったなあ。
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話
どうやら、緑の家の隣に引っ越してから、家族は別居しているみたいです。
唯斗ママはポーセラーツ教室をやっていて
唯斗パパは色々な事業をしていて、出張やらで色々な場所を飛び回る人みたいです。


だから、久々で気まずいから明葉ちゃん呼んだのかもね。
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話
――自宅にて

そういえばうちもまだ、両親に紹介してませんね。
兄も実家によく、友達を呼んでいました。
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話
明葉は追々紹介してくれと言うと、唯斗の両親に会うのになんで?と聞いてきました。
事情があるんだと明葉は答えます。

なんですか?事情って
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話

とにかく!百瀬さんには関係ないんで!
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話
明葉は柊から逃げるように家から出ていきました。
食事会当日
唯斗と明葉は両親を待っていました。
隣の席には柊もこっそりいました。
しばらく待ってると、両親がやってきて、明葉は挨拶をします。

私、友人の――

彼女と・・・結婚したいと思ってて。
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話
明葉は唯斗を別室に連れ込みます。
その隙に柊は両親の話を盗み聞きします。
両親の会話
父:感じの良さそうな娘でよかったな
母:急だったから順序のこと、心配してるの。
父:順序?ああ。"授かり婚"ってやつか
――別室にて
唯斗は明葉に謝っていました。
どうやら、食事会をパスするための方便だったが、こんなことになってしまったそうです。

私 偽装まみれじゃん・・・。
引用:婚姻届けに判を捺しただけですが17話
その発言を聞いて、唯斗は思わず吹き出します。
形だけの夫婦
ここからは重要なネタバレになっておるので、割愛させていただきます。
唯斗は両親のことをどう思っているのか。
柊は2人をどう思うのか。
そして、柊に変化が・・・。
婚姻届に判を捺しただけですが【17話】感想
いや・・・。
ちょっと、最後のページが衝撃的過ぎて・・・。
気になった方は是非、読んでみてください。
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